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アップについて~。。。。。

試合前の準備運動的な パフォーマンスを総じて アップといいます。

おのおの チームさんによって アップの仕方も違うし、

それに取り組む考え方も違います。

先に 専門的なお話しで恐縮ですが、

藤浪投手や 大谷投手が 甲子園で活躍していた高校生のとき

全日本高校生と とある大学生野球チームとの試合を 間近で拝見したことがあります。

率直に 申して 

アマチュア全日本のアップの仕方が へたくそです。

大学生チームのほうが さすがに専門的で はるかに アップになっていました。

これは ひとえに 指導者のアップに対しする考え方に由来するものです。

上手なアップをしていた 大学生チームは 聞けば 

やはり プロ野球で活躍していた関係者がそのメニューを考え、

グランドで実施していました。

アジアを代表する 全日本高校生たちは ときどきの選手ひとりひとりの

能力の高さが 指導者のアップに対する貧弱さをフォローしていたにすぎません。

ここに 指導者がアップに対する理論理屈を勉強するチャンスを削いでいた

環境に失望した次第です。

現在の藤浪投手や 大谷投手の活躍をみるとき、

真の指導者は 自分の非力を 省みて 大いに反省すべき

アップであったとシゲラーは思っています。

アップとは そもそも 何なのか?

試合は いくら練習を積み重ねても 体験できない 緊張感があります。

その緊張がマックスに達したとき 

選手の心拍数は 200近くにあがります。

アップとは この心拍数に 近い状態を 

試合前に強制的に 体験させ 心身ともに 事前に 試合慣れさせることを

目的とします。

従いまして 事前アップを少なめにして 

体力を温存するって 芸当は 一切できないんであります。

昨年度  シゲラーが 子どもたちの心拍数を

必死で上げるアップをしている端から

『お~い 試合前やから 体力温存しておけ~ 無理するな~』

っと アドバイスした コーチがいました。

シゲラー ぶち切れまして 

『けっ ど素人が!!!!』

っと つばを吐いた経験があります。

案の定 この子のパフォーマンスのボルテージは中途半端に終わり、

非常に残念な結果をもたらしました。

プロの世界でさえ 

アップを万全にし かなり 高い発汗量を確保し、

本番に備えます。

体力温存とは そういう 自分のマックスを知っているアスリートが、

自分でその調整ができるようになって初めて 温存できるので、

子どもたちの体力温存ってのは 事実上不可能です。

ゆるやかな 気を抜いたアップをして 

それを 体力温存と捉えているなら 大間違いです。

アップの本来の意味とは 

試合と同じ心拍数を 試合前に強制的に 体験させる 

ことです。

子どもが 体力を温存しながら アップをすることは 

シゲラーの経験上 できません。。。。

したがって 試合前は へとへとになるくらい 走ったり

投げたり 打ったりして ぜんぜん 大丈夫です。

むしろ そうしたほうが 子どもたちのパフォーマンスは 落ちないんです。。。。
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